2005-07-01 ■ 今日は男爵の告別式。 昨日のお通夜には参列しましたが、今日は夜勤に出かけるまで引篭ります。 僕にとって、彼との最後のお別れは昨日でした。 お通夜は「男爵」との思い出話に華を咲かせて、ワイワイと、賑やかに盛り上がるべきなんでしょうけど、お通夜に来ていた「男爵」を知る仲間達は、静かに、「男爵」を探しているような様子でした。 棺の中で眠っていた彼を見つけた時、その時は辛くて仕方なかったです。 でも、しっかりと現実を受け止めてきました。 良い思い出をありがとう、男爵。